老人ホームには種類がたくさん!食事内容も魅力的♪

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老人ホームにはどんな種類があるの?!

誰でもみんな歳を取るもの。あれだけ元気に過ごしていた両親だったのに、ついつい忙しくしている間にちょっと様子を見に行ったときに、急に老け込んで見えたり・・あれ?あの元気だった姿はどこに行ったの?!と思う時があるかもしれません。親はいつまでも親で自分はいつまでも子供。そして子供の時の感覚で、親はいつまでも老いないと思いたくなってしまいますが、だんだん年齢を重ねてきて親が老いていく姿を目の当たりにすると、一緒に住んであげなくては・・。という気持ちになります。まだ足腰がしっかりしているうちは、本人の意向を含めて今後をどうするか?!ということを親を含めたみんなで相談することはできますが、転倒してしまったことをきっかけにある日突然寝てきりになってしまう可能性だってもちろんあります。もし寝たきりになった親がひとり暮らしだったらどうでしょうか??ひとり暮らしではなく、夫婦で暮らしていた場合どちらか一方が寝たきりになった場合、高齢のもう片方の夫なり妻なりが相手の面倒をずっと看れるでしょうか?まして介護をする側も持病があったり、どこか不自由なところがあったらどうでしょうか??

老人ホームと特別養護老人ホーム

終の住処として新しくオープンする老人ホームのチラシが新聞の折込で入ってきたり、電車の中でも老人ホームの広告を目にすることはとても良くあります。
でもよく聞くのが「ものすごい入居希望者で空くのを待つ状態で、いったいいつになったら入居できるのかがわからない。」という声も聞きます。
広告やチラシでも入居を斡旋しているのに、どうして空き待ちなの?いっぱい入居者募集してるじゃない。と思ってしまいますが、『老人ホーム』と言っても高齢者の介護施設の老人ホームは『特別養護老人ホーム』(通称:特養とくよう)と『有料老人ホーム』とありかかる費用もまったく違ってきます。

特別養護老人ホーム

「特別養護老人ホーム」は地方自治体や社会福祉法人が運営している公的な施設です。「特別養護老人ホーム」の他にも「介護老人福祉施設」とも呼ばれています。
公的施設のために、料金は低料金で利用することができますが個室ではなく相部屋になることが多いです。そして民間の有料老人ホームよりもサービスが充実していない所もあります。
入居するのにも対象となるのには、年齢が65歳以上。そして要介護認定が1~5の認定を受けていて、寝たきりだったり認知症といった緊急性が高い場合の方が入居の優先が高くなります。しかし実際のところ、寝たきりであったり精神状態が安定していないと入居の声がかかりにくいといった点も指摘されています。
入居の申請をしてから入居まで、100人~200人の入居待ちというのはよくあることです。入居申請をして待っている状態でお亡くなりになるケースも決して少ないとはいえないのが現状になっています。半年待ちぐらいで入居できたとうことなのは、本当に稀なケースともいえます。

有料老人ホーム

「有料老人ホーム」は、民間の企業によって運営されています。「有料老人ホーム」には3つのタイプがあって介護付・住宅型・健康型のタイプです。
入居するのに対象となるのは、民間企業なのでホームによって異なっていますが65歳以上で、今生活しているのに特に手を必要とされていない自立した方から、要支援の方や、介護を必要とする方といった方も入居することが出来ます。介護を必要とされている方は健康型の有料型老人ホームへ入居することはできません。
希望する有料老人ホームに空室があればすぐに入居することが出来ます。2010年度以降になって、特定施設(介護付有料老人ホーム)の枠が多くとられたこともあって、開設ラッシュが続いているので新築の有料老人ホームがたくさん出来ています。
「特別養護老人ホーム」と違って、住むスペースの居室は基本的に個室になっているので、プライバシーが守られています。そして日常生活を送るうえで生活を快適に過ごせるように配慮されているので、設備が充実しているホームが多くなっていて、中にはレストランやシアタールームといった快適性を併せ持っているホームもあります。入居する時に一時金がかかる有料老人ホームもありますが、中には入居金0円であったり年金支給額でまかなえる月額使用料という有料老人ホームもあります。
そのほかには、医療ケアが充実している有料老人ホームもあるので、ホームごとに様々な特徴を持っているところが増えてきています。

健康型 有料老人ホーム

健康型有料老人ホームは、介護付や住宅型の有料老人ホームに占める割合は1%以下ととても低くなっています。概ね入居一時金も高額に設定されているホームが多いので、条件さえあえば入居を希望してホームに入居することは特に難しくはありません。
健康型ホームの大きな特徴は、家事をすることがなく施設のスタッフが家事をこなしてくれます。また食事面でもサービスを受けることが出来て、もしも?!の緊急時にも対応してくれます。また近隣の医療機関と提携しているので、定期的なメディカルチェックを受けたり風邪に罹ってしまった時など必要に応じた治療を受けることができます。
但し、介護は提供されてないので介護が必要になったときには、契約解除になって退去しなくてはいけなくなるケースがほとんどです。ホームによっては、介護が必要になったときには介護付の提携している介護付有料老人ホームに移れることもできるので、入居する前に要介護になったときはどうなるのか?!という点を直接確認しておきましょう。
この他にも、健康型のホームは共同スペースが充実していて、図書室、スポーツジム、売店、理美容室、カラオケ、アトリエ、麻雀卓、プール、温泉、ゲストルームというようにシニアライフを充実できるようなものあり、中にはホテルのような仕様のホームでサービスもホテル並みのサービスを受けることが出来るホームもあります。
費用は入居時に必要な費用が0円~数千万円と幅も広く、月額費用も10万円~40万円というのが大体の目安となっています。

住居型 有料老人ホーム

住宅型有料老人ホームは、現在ある有料老人ホームの約3割を占めています。年々住宅型の施設も増えているので、ホームと入居を希望する方の条件が合えば入居が特に難しいというわけではありません。
住居型ホームも民間業者によって運営されていて、自立している方や要支援者へのサービスを提供していますが、要支援者の方も介護付有料老人ホームよりも軽度の要介護者が対象になっています。提供されるサービスは、見守りと食事・掃除・洗濯の世話といった生活の援助する形のサービスになっています。住居型ホームには、介護スタッフ常駐していないので、介護が必要な時には訪問介護や通所介護といった在宅サービスを利用します。外部の介護事業者を利用する際にはその金額を負担します。
そして要支援者だった入居者が要介護の状態になっても、住居型のホームの場合そのまま施設に住み続けることができます。住居型ホームの場合「特定施設入居者生活介護」を受けていないので、要介護になり利用するサービスが増えていくと「介護付有料老人ホーム」よりも負担する金額が高くなります。また介護付ホームのように、パッケージ化されていないので、個人のケアプランに従って外部のサービスを受けることになります。要介護になっても住み続けることはできますが、要介護度が高くなると退去しなくてはならないこともあるので注意が必要になります。
ここ数年で施設の数も大幅に増加しているので、費用やサービスの選択肢が増えているので入居する前に要介護になったときのことも踏まえて施設側と確認しながら、施設を選んでみてはいかがでしょうか。
住居型ホームも共同スペースがとても充実していますが、入居するときの費用や月額費用といった施設ごとに設備やバリエーションも変わってきます。医学管理下の元でのケアプログラムやリハビリテーションは施設によって変わってきます。外部の施設を利用することが多くなるので、こちらの点も併せて入居する前に確認する必要があります。
費用は入居時に必要な費用が0円~数千万円と幅も広く、月額費用も12万円~30万円というのが大体の目安となっています。その他にサービスを受けた場合は別にサービス費用を支払う必要があります。

介護付 有料老人ホーム

「介護付有料老人ホーム」には、受け入れる高齢者の要介護度の幅(要介護1~5まで)が大きく、また要介護に応じて提供するサービスの幅がとても広いので、提供する側の施設もどこまでのサービスを提供できるかは施設によって異なる点が大きな特徴になっています。
介護専用型の介護付老人ホームの場合には、重度の寝たきりの方や認知症の方も受け入れる施設もあります。要介護者を受け入れて介護施設内のスタッフが介護する「介護専用型」の老人ホームもあれば、要介護者と健常者を受け入れて、サービスを提供するのは主に施設内のスタッフが対応する「混合型」の介護付老人ホーム、また介護のところに関しては外部事業者による介護サービスを利用する「外部サービス利用型」という施設があります。
介護付老人ホームの場合には、認知症や寝たきりといった要介護が高い方にも対応しているという点で他の有料老人ホームとは大きく違った点といえます。
24時間体制で介護スタッフが常駐していて、ケアマネージャーがたてた介護サービス計画に沿って、食事・入浴・排泄といった身体介護を受けることができて、場合によっては機械式での入浴といった身体介護も提供されます。そして掃除・洗濯といった生活援助はもちろんですが、健康相談やリハビリに関連したレクリエーションなどの介護サービスを行います。
平成22年度の厚生労働省「社会福祉施設等調査の概況」によると、全国有料老人ホームの入居率は82.6%になっています。ここ数年ずっと上昇している数値になっている入居率なので、もし介護付老人ホームへの入居を希望する場合は、施設に早めに条件や費用といった点を確認した方がよいでしょう。
費用は入居時に必要な費用が0円~数千万円と幅も広いのですが、最近の傾向として入居一時金が無料になっていて月額利用料を比較的高めに設定している施設が増えています。外部サービス利用型の施設を選ぶ場合、要介護度が高い場合には介護サービス費用も割高になっているので混合型の施設の場合は入居前に確認をしていてください。